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[CJジャパン]

‘23年初、みなと子ども食堂への食品寄付実施

日差しが春のおとずれを告げる頃になりましたが、弊社では3月15日に今年初となる「みなと子ども食堂」主催フードバントリーへの食品寄付を行いました。
今回のフードパントリーは増上寺 慈雲閣から場所を移して、蓮華の間およびピロティーで行われました。自社グループ商品である、韓国海苔のふりかけ
bibigoサクサクやみつきジャバンのり」、温めるだけで手軽にいただける「bibigoもち米参鶏湯粥·雑穀米参鶏湯粥」、子供でも飲みやすい「美酢ビューティービネガーゼリー」をセットで、
過去最多の212世帯分(子供だけで362人分)を寄付させて頂きました。





寄付先:NPO法人みなと子ども食堂

寄付商品:「bibigoサクサクやみつきジャバンのり」、「bibigoもち米参鶏湯粥・雑穀米参鶏湯粥」、

「美酢ビューティービネガーゼリー(パイナップル、もも)

NPO法人みなと子ども食堂様ホームページ:https://minatokodomoshokudo.org/


ボランティアの方々に教えてもらいながら寄付に集まった他の企業の方々とも一丸となって受け渡し商品の詰め合わせ準備にも参加しました。
受け取られた方々の笑顔をみることができ春の暖かさのように心が温まる時間となりました。
弊社では今後もみなと子ども食堂への寄付を継続し、子どもたちの食の支援や異文化理解促進に少しでも貢献できるよう、努力して参ります。