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CJ Japan、高校生アドスクールを後援、エンターテイメント事業をテーマにポスター制作

CJ Japanでは、去年に引き続き、一般社団法人こども教育支援機構(以下、ESOC)が電通との協力で実施する高校生向けの出張広告授業プログラム「Adschool」に協賛し、教育支援活動に参加しました。

Adschool」は、高校生が広告コミュニケーションについて学び、企業のリアルな課題テーマに取り組み、ポスターを制作・発表する形で行われるプログラムで、今年も東京都立成瀬高等学校(東京都町田市)1年生、合計16チーム(1チーム56名で編成)に参加頂きました。テーマはCJ ENM Japanが展開している韓国エンターテインメントチャンネル「Mnet」と動画配信サービス「Mnet Smart+」の認知拡大及び加入促進です。生徒たちは、数週間にわたって授業に参加し、Mnet Smart+」を実際に使用してみたり、各チームごとに設定したターゲットに刺さるキャッチコピーを考えたりしました。個々のテーマに沿って制作されたポスターは、1013日、27日の2回にかけて、集まった大勢の生徒たちの前で発表されました。

生徒たちは、広告制作過程についての学習として、Mnet Smart+」についての詳細を自発的に調査し、自らが親和性の高いターゲットの目線でMnetの特徴や魅力を発見するきっかけとなりました。